ランキング

2007年7月31日 (火)

8月1日付全米ジュニアランキング

2007年8月1日付の全米ジュニアランキングが発表されました。

  • ゴルフウィーク・タイトリスト全米ジュニアランキングでは恭兵は現在604位までランクアップしました。今年1月初めの時点では4190位でしたので、実に7ヶ月で3586位あげたことになります。
  • ジュニアゴルフスコアボード全米ジュニアランキングでは1057位となっています。こちらも1月初めの2804位から1747位あげました。

今年の目標は、ゴルフウィークランキング、ジュニアゴルフスコアボードランキングともに500位以内までに持っていくことです。最終的な目標は、2009年(2年後)の夏のシーズン終了時点で両方とも100位以内に入ることになります。険しい道のりですが、決してできない目標ではないと思います。まだ遥か彼方ではありますが、頂上がはっきり視界に入ってきたという感じです。

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2007年1月24日 (水)

ジュニアゴルフランキングについて

プロの世界にポイントランキングや賞金ランキングという格付けがあるように、ジュニアゴルフの世界にも格付けランキングがあります。例えば、恭兵が過去3年間主戦場としてきた南カリフォルニアPGAジュニアツアーにも年齢別ポイントランキングがあり、恭兵は3年連続トップ10入りで、昨年は12~13歳男子部門で1位となりました。アメリカの国民は狩猟民族だからか、あるいは様々な人種が共存しているので比較する基準がないのかわかりませんが、兎に角競争好きで、何においても自分が今どういうレベルにいるのかを知りたがる国民性のようです。

全米レベルのジュニアゴルファーランキングで、大学のゴルフ部のコーチも生徒のリクルートを行ううえでの参考情報として認知されているものは2つあります。

ジュニアゴルフ・スコアボード(JGS) http://www.juniorgolfscoreboard.com/ :ランキングを決めていく基準は以下のようなものです。

  • 18歳以下で大学に在籍していないジュニアゴルファーが対象です。
  • ランキングには過去52週間にプレーしたJGA認定トーナメントのスコアをもとに算出されます。JGA認定トーナメントは、(1)少なくとも36ホール以上のトーナメントであること、(2)最低5名のプレーヤーが参加していること、(3)男子の場合、18ホール総延長が最低で4500ヤードあること、というのが条件となっています。
  • ランキングを算出する基準として、大きく3つの要素が設定されています。(1)スコアー打数の合計ではなく、ディファレンシャルで計算します。プレーしたコース及びティーのUSGAレーティングと打数の差を基値として、それにスロープレートやトーナメント当日の気象条件などを加味してディファレンシャルが決められます。このディファレンシャルはランキングを決める上で65%の比重が置かれています。(2)トーナメントの競争性ートーナメントには全米あるいは世界レベルのものから州レベル、ローカルレベルとピンきりで、参加してくるプレーヤーのレベルにも大きな格差があります。トーナメントごとに格付けが数字で設定されており、ランキングを決める上で25%の比重が置かれています。(3)順位:何位でフィニッシュしたかということで、ランキングを決める上で10%の比重が置かれています。

ゴルフウィーク・タイトリスト・ジュニアランキング  http://www.juniorgolfextra.com/juniorgolf/ratings/boys.asp : 現在一番権威があるランキングです。JGSに比較すると、ゴルフウィークランキングはトーナメントの認定基準が極めて厳しく数も限られます。ゴルフウィークランキングのトーナメント認定条件は以下の通りです。(1)男子の参加者は最低40名、女子は最低12名いること。(2)最低3つの州から参加者が集まっていること。(3)トーナメント中にUSGA及びPGA認定のルールオフィシャルが最低1名いること。(4)54ホール(3日間)以上のトーナメントであること。36ホールのトーナメントはケースバイケースでカウントに入れるかどうか査定されますが、5月~9月のトップシーズン中の36ホールトーナメントはカウント対象外になります。(5)年齢別のあるトーナメントは一番年長の部門のみが対象となります。(6)18ホール総延長が男子では最低6200ヤード、女子では最低5700ヤードあること。これだけの条件を満足するトーナメントはそうたくさんはなく、そのようなトーナメントは大体予選会などがあり出場するのも大変なものばかりとなります。

ゴルフウィークランキングの算出条件は公表されているものがないため詳しくはわかりませんが、おおむねJGSと似たようなものではないかと思われます。カウント対象は、過去52週間でプレーしたゴルフウィークランキング認定トーナメントの成績で、それも最低6試合分なければなりません。

上記しました設定基準からわかるように、全米ジュニアランキングを上げていくためには、年齢別のない2日間(36ホール)以上のトーナメントで安定したスコアを出していくことが一番重要です。1度や2度まぐれで優勝しても、80台を叩いているようでは、ディファレンシャルはよくなりません。逆に何番になったかというのは、ランキングにはあまり大きな要素ではないのです。どんなコースやコンディションの中でも、常に安定した自分のプレーをしていくことが一番重要になります。このため、特にジュニアやシニアといったハイスクール高学年で初日で大たたきしてしまったプレーヤーが、ランキングを落としたくないために2日目以降を棄権してしまうという弊害も出て問題になっています。そのため、AJGAなどの権威のあるツアーでは、棄権する際は(けがや病気など)正当な理由を提示する義務をプレーヤーに課しています。正当な理由なく棄権した場合、Unjustified Withdrawal(試合放棄)とみなされ、以降のトーナメントへの参加エントリーが受け付けてもらえないなどの罰則が課されることがあります。

さて、恭兵の現在のランキングは、JGSが2804位で、ゴルフウィークランキングは4190位です。JGSについては、昨年の今頃は4000位くらいでした。実力的には2000位を切っても不思議ではないレベルにいると思いますが、昨年各ランキング対象トーナメントで大叩きをしたことが何回かあり、今のところそれらの成績が大きく足を引っ張ってディファレンシャルを悪くしています。特にゴルフウィークランキングの方は、ただでさえ対象トーナメントの数が少ないうえに、2度のAJGAのトーナメントで大叩きをしていますので、現在の順位は致し方ありません。恭兵は昨年10月以降はぐっとプレーが安定し、大叩きすることはなくなってきていますので、過去の大叩きデータが52週間経過し無効となって消えきる今年9月以降一気にランキングがアップすると思います。勿論、これからのトーナメントで大叩きをしないことが前提ですが、、、。目標は来年の今頃までに両ランキングとも1000位以内に入り、2009年の夏ごろまでに100位以内にランクインすることです。ここまで来れたら、恭兵が行きたいと思っている志望校にゴルフスカラーシップで入れる可能性が現実的なものとして見えてくるでしょう。まだまだ遠い先と思っていましたが、2009年夏までにはあと2年半しかありません。恭兵は日本でいうところの早生まれにあたり、2010年ハイスクール卒業組の中では一番年下になります。もう1年遅らせて小学校を始めさせても良かったので、今思えばそうしておけばもう1年時間があったのにとも思います。今更仕方のないことではありますが、この年の1年というのは本当に大きいと感じています。

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