トヨタカップツアー2008第2戦
トヨタカップツアー2008第2戦は3月7/8日の2日間、ロンポック市のラ・プリシマ・ゴルフコースで開催されました。ロサンゼルスから北に150マイル、車で2時間30分かけて遠征してきました。ラ・プリシマGCは、丘陵コースで距離が長く、アップダウンが激しく、更に海から吹きつける風が難敵です。昨年もここでトヨタカップツアーが開催されましたが、コースに翻弄され、2日間とも80を切れず完敗しました。雪辱を期して臨みました。
コース設定はモディファイド・ブラック(ブラックとブルーの間)で6797ヤード、USGAレーティングは75、スロープ142のモンスターコースです。初日、イン10番からのスタートでしたが、ティーショットが乱れ、更に名物の強風に翻弄され、ボギーの連続でした。9オーバーの81と大叩きし、またしてもコースに完敗でした。風に負けないショットを打とうとテンポが早くなっていました。フェアウェーキープはたったの4ホール、ティーショットがトラブルのでパーオンもわずか5回と苦しいゴルフの連続でした。トップとは11打差、29位タイと出遅れましたが、夜は景気付けにステーキを食べ早々に寝させました。
2日目、快晴で名物の強風がなりを潜め、またとないコンディションでした。この日もイン10番からのスタート。出だしは昨日のような不安定なゴルフで一時は3オーバーまでいき崩れかけましたが、16番でバーディーを取ると前半を2オーバーの38で折り返しました。後半アウト1番ロングでグリーン脇からのチップを直接ホールインしイーグルを取ると、これでプレーのリズムが一新しました。打ち急ぎはなくなり、結局後半フェアウェーを外したのは1度だけ、9ホール全てでパーオンし、ハーフ自己ベストタイの32(4アンダー)たたき出し、2日目全体のベストスコアそして唯一のアンダーパーとなった70(2アンダー)で会心のフィニッシュでした。スコアボードに赤字で70と書かれているのを見るのは最高の気分で、やっとコースを克服できた充実感を感じました。
2日間合計は151(7オーバー)で初日の29位から何と22人抜きで7位まで順位を上げてトーナメントを終了しました。これで昨年のポストシーズンから9戦でトップ10フィニッシュは8回、トヨタカップツアーは3戦連続してトップ10入りと優勝こそありませんが安定感がでてきました。
大会公式結果はhttp://scpgajt.bluegolf.com/bluegolf/scpgajt8/event/scpgajt815/contest/4/leaderboard.htm をご覧ください。

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