USジュニアアマチュア

2007年7月26日 (木)

頑張れ!金子絢香選手、ステファニー・コーノ選手

現在ワシントン州タコマ郊外のタコマカントリークラブで全米女子ジュニアアマチュアが開催されています。全米の地区予選を勝ち抜いた150名超の女子ジュニアが最初2ラウンドのストロークプレーで64名までが生き残り、その後マッチプレーの勝ち残り戦を戦っていきます。本日セミファイナリスト(ベスト4)までが決定し、日本人でハワイ在住の金子絢香選手とこれまたハワイ在住の日系アメリカ人ステファニー・コーノ選手が勝ち残っています。金子選手は優勝候補の(これまた日系)ミナ・ハリガエ選手を大逆転で、コーノ選手はこれまた優勝候補で昨年最年少15歳で全米女子アマを制したキンバリー・キム選手を大接戦の末勝ち残っています。

明日はセミファイナルそして28日にファイナルが行われ、今年の全米女子ジュニアチャンピオンが決定します。試合の経過は http://www.usgirlsjunior.org/ でライブでご覧になれます。

ハニカミ王子やポッチャリ王子もいいですが、ジュニア最高の舞台で死闘を繰り広げている二人を応援しましょう。そして日本人あるいは日系人同士の決勝を期待しましょう。 

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2007年7月 3日 (火)

全力で頑張りました。

昨日(7/2)、スタンフォード大学ゴルフコースで開催されたUSジュニアアマチュア予選会に行ってきました。USジュニアアマチュアは米国のジュニアゴルファーにとって最高峰の大会であり、主催は全米オープンや全米アマチュアと同様USGAが行います。全米63箇所で予選会が行われ、予選会を通過したジュニアは7月最終週に行われる本大会へ進めます。参加資格は17歳以下の男子で、USGAインデックスが6.5以下となります。日本で言えばインターハイ、野球で言えば甲子園大会のような感じでしょうか?

スタンフォードでの予選会のエントリーは116名で、このうち6名が本大会へ進むことができます。予選会フォーマットは、まず18ホールストロークプレーで35位以下がカットされます。その後カットに残った34位タイまでのジュニアが第2ラウンドを行い、第1ラウンドとの合計36ホールストロークプレーで総合6位までが本大会の出場権をゲットすることになります。恭兵にとって初めての挑戦であり、1日36ホールも初体験でした。目標は最初のカットを通過し、36ホールプレーすることに置きました。

スタンフォード大学ゴルフコースは、カリフォルニア州パロアルト市の本校の西側の丘陵地帯に佇む林間コースで、タイガー・ウッズがプロ転向前の2年間の在学期間に練習したコースです。また来年はミッシェル・ウィーがスタンフォードに入学する予定だそうです。流石スタンフォードと感じたのは、各ホールのティーグランドにあるティーマークが大理石調の本物の石でできていることでした。(笑) 予選会の使用ティーはカージナルティー(フルバックティー)で全長6616ヤード・パー70、USGAレーティング73、スロープレート140のタフな設定でした。

第1ラウンド。予選会はキャディーをつけることが許されておりましたが、見知らぬ地であったこともありキャディーが見つからず、恭兵にはプッシュカートを使用させて一人でラウンドさせました。ところがほとんどのジュニアがキャディーを同行させており、ティーチングプロなど本格的なキャディーをつけていました。それほど真剣に予選会に臨んでいるということで、この大会の権威を改めて感じました。更に、予選会にも拘らず各組に一人のUSGAルールオフィシャル及びマスタースコアラーがついており、非常に厳粛な雰囲気の中で静かにかつ流れるようにプレーが進んでいきました。キャディーがついていないハンディーは特にグリーンの読みなどで影響していました。またプレー中談笑する相手がいるのといないのとでは、特にミスショットをしたあとなどで影響したと思います。そんな中恭兵は1バーディー5ボギーの4オーバー74でフィニッシュし、15位タイにつけました。カットは6オーバー76で見事にカット通過の目標を果たしました。首位は3アンダーの67、本大会出場枠6位のスコアは1オーバーの71でした。

第2ラウンド。簡単な昼食を挟んで午後3時のスタート。疲れは出ていましたが、フロント9は1オーバーの36で回り、同組でまわった第1ラウンド6位につけたプレーヤーとの差を2打差まで縮めました。最後の9ホールでチャージできれば奇跡が起こるかもしれないと期待しましたが、最後は年上のジュニアとのガチンコ勝負に体力と気力で力負けしてしまいました。特に最後の9ホールは突然飛距離が落ちてしまい、バーディーチャンスどころかパーを取るのも四苦八苦していました。結局、41を打ってしまい、第2ラウンドは7オーバーの77でフィニッシュ。2ラウンドトータル151で予選会を終えました。最後は精根尽きた感じで、前のめりになってカートを押していました。最終順位は確認せずに会場を後にしましたが、おそらく25位程度に落ちたのではないかと思います。優勝は4アンダーの136、本大会出場枠6位のカットラインスコアは2オーバーの142でした。恭兵にとって決して手の届かないものではありませんでした。->最終順位は28位タイでした。第2ラウンドまで進んだプレーヤーの公式記録は http://www.ncga.org/bigframe.php?page=/scores/2007/usga/junior/Stroke.html をご覧ください。

第2ラウンドをホールアウトしたのが午後8時半で、そこから遠路350マイルをドライブし、家についたのは午前3時でした。また来年も挑戦したいと思います。

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